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車番

学研都市・JR東西線下り快速新三田行き：サハ207-1019
JR神戸線下り普通西明石行き：クモハ207-2011
JR神戸・京都線上り快速野洲行き：クモハ221-71
JR京都線下り新快速姫路行き：クモハ223-3004
環状線外回り：クハ103-249
学研都市線上り快速同志社前行き：クハ207-7

乗車距離

JRのみ：116.4km

頼むからあと数十秒くらい待ってくれ

東西線の地下区間を抜け出し、スーパーはくとと併走しながら尼崎のホームに滑り込む快速新三田行き。

同じホームの向かい側には221系の神戸方面行き快速が停まり、こちらからの乗り換え客を待ち受けている・・・といいんですが。

こちらが人が歩くくらいの速度まで速度を下げ、もうあと数秒で完全に停車しようか・・・と思ったその時、無情にも221系快速はドアを閉めてしまうではありませんか。

私含む、あちらの電車に乗り換えようとしていた乗客は唖然。

車掌はこっちの電車がホームに入ってくる所を見ているのにもかかわらずドアを閉めてるんですよ？
絶対わざとだろ、これ。

尼崎で乗り換えしているとこんな事は別に珍しい事でも何でも無いんで、普段なら「またかよ・・・」で済むことなんですが、頼むから試験の日にこんなイジワルはやめてください。今日ばかりは流石にブチギレそうになりましたよ、ホント。

まぁ、別に次の普通で行っても試験開始までには20分以上の余裕があるので構わないんですけどね・・・。前日は2時間しか寝てなかったりで、試験の日は特に気が立ってるんですよ。。

宿題考査

英語。単語が54点分って明らかに手抜きなんですが。

そりゃ確かに教師陣にしてみれば宿題考査なんか正直どうでもいいわけで、それよりも来週に迫っている中学入試の方にかかりっきりになってしまうのは分かるんですけど・・・それにしても、ねぇ。
受ける側としては確かにこの方が楽なんですが、逆に簡単すぎても怖いわけで。
「異常に高い平均点」という状態が容易に想像できるわけですからねー。ちょっとのミスが命取り。しょうもない間違いをしていないことを切に祈る次第。

撮影計画、、

大阪駅御堂筋口出てすぐの所にある本屋で鉄道ダイヤ情報の最新号を立ち読み。

近車の813系甲種は1/30・・・日曜日。また例によって徳庵は祭りですか。
他は1/22にサンダーバード・しらさぎ編成が姫路まで行くみたいでして、学校に行く時間と丁度バッティングしそうないい時間に走る気配なのでどこかで撮れたらなー、と。よく考えたらコレ、しらさぎ編成が上り方に付くことは確定なんですね。*1

しかし、ネギまの販促用ポスターなんてあったのね。

*1:6連のサンダーバード編成の下り方は非貫通

金総485系。

金沢総合車両所、略して「金総」の485系。

この車両は定期運用を持っていない、いわゆる「波動輸送用」の車両なんですが、臨時雷鳥にも使われたりと走る機会はそこそこあるみたいですね。特に冬場は北陸方面へのスキー臨でフル稼働状態とか。

この写真を撮った時は小学生が大量に乗ってました。なんか和みますねー、ああいうのを見ると。

ただ、塗色がかなり色褪せ、所々で剥がれて地が見えているのは残念。

どうしようもない

何故か大阪で降りる気がせず一つ向こうの新大阪まで行ってしまったわけですが。

その電車の運転室後ろで、オッサンがジベタリアンしながらチューハイ飲んでまして。ぶっちゃけこれだけでも十分に不審人物なんですが、問題はその後。
そのオッサン、新大阪に電車が着いて近くに居た若いお姉さんが降りようとしたときに突然立ち上がり、彼女に聞こえるような声で「日本の女は（略。差別用語・18禁用語他。）」

マジでこのオッサンに蹴り入れてやろうかとも思ったんですが、流石に思い留まりました。
私は別に正義感が強いわけでも何でもないのですが、これはちょっと許せんだろうと。言われた方がどう感じるか考えてみろと。
今考えてみればその時私が取れた行動は色々あったわけで、何もする事が出来なかったのには後悔。

そもそも、土曜の真っ昼間から酒飲んでグダグダに酔っ払うなんていい年こいた「オトナ」のすることじゃないだろ・・・。