必死です。
大阪から221系のクロスシートに座りつつ、早くも半分死にかけながら住吉着。今日は模型を紙袋に入れて家から運搬しているので、壊さないかどうかヒヤヒヤです。
学校に着いて、まずは漫研に出す予定の追加稿を描き描き。鉄研の展示室であんなものを描くのも正直アレなんですが、止むを得ないのですゴメンナサイ。
それが終わればレール磨きなどの作業、そして午前中には刷り上る予定という部誌印刷の進行状況を尋ねに生徒会室横の印刷室へ。
・・・そこには、諦め顔で椅子に座って意味深な笑みを浮かべている印刷担当の某Nの姿が。脇には、ウンともスンともガシャンとも云わない2台の印刷機。
彼曰く、「朝から2台とも故障しやがった」だそうで。へー、そりゃ大変だねぇ頑張って・・・・・・じゃねぇっ!それ、物凄い勢いで大問題じゃねぇですか!!!!11111
教師用の印刷室を使わせてもらおうにも、肝心の頼める教師が居ないとかで印刷作業は完全にストップ。ちょ、ヤバいってそれは・・・。
印刷の遅れは、そのままウチの部の作業進行の遅れに繋がってしまうのです。えらい事です。
とりあえず彼には猛烈にハッパをかけておいて、すぐさま鉄研に戻って0.3mmシャーペンと下敷き・そして先ほど描き上げた追加稿を引っ掴んで今度は漫研へ猛烈ダッシュ。
部屋に入るや否や、ペン入れの済んだ他の執筆陣の原稿のゴムかけ開始。まだ原稿の提出すらしていないと云うこの部。今日中に出さないと、マジで命がありません。
ですが、ここにばかり居られないのもまた実情。30分ほど作業をしてからまた鉄研へ戻り、そして印刷の状況を確認して・・・こんなことを延々と続けていたところ、気が付けば一日が終わりかけておりました。何てこった。
とりあえずウチの部誌に関しては上巻の製本は落丁数部だけの優秀な成績で無事製本終了、下巻も印刷は完成したのであとは明日朝からチマチマと製本作業を開始するのみ。
え、漫研の部誌はどうなのかって?刷り上りは5/2、つまり文化祭1日目当日になるみたいですよ?
「二日目だけ配布して、一日目は諦めるか」ですって。ちょwおまwwww酷ぇwww
そして、化研の部誌の表紙が ア レ な件。