早朝せっちゃん愚連隊

朝、AM5時起床。
この間までならこの時間はもう夜が明けていたはずなのですが、8月最後の日ともなるとまだ東の空が薄っすらと明るい程度。

5時15分、おもむろに家を出発。トレーニングも兼ねて、遠回りで駅までチャリンコダッシュ。朝のこの時間だと車もまだ殆ど走っておらず、物凄い勢いで中央分離帯を疾走できるのです。まだ夜の明けていない街を爆走。

駅で心の準備をしつつ木津方面へ走っていく回送列車を見送り、いざ人影まばらなコンビニに突撃。ってか、レジにすら人影が無いんですが。いいのかあれ。

一目散にマガジンの置いてあるコーナーへ。せっちゃんのその後が激しく気になっていた、と云うだけの理由でわざわざAM5:00に起きてまだ薄暗いAM5:30から立ち読み開始だなんて、愛がなくちゃ出来ません。えー、一体何を云ってるんでしょうか私。壊れてますね。

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ごめんなさい店員さん、ちょっとここで今から吊りますんで！後始末宜しく！

何この私にとって超ベリーハードなド鬱展開。ちょ、せっちゃんテラナサケナサス。泣きますよ？もう。

ってかマジでこれは止めてくださいよ、エヴァちゃん・・・云っていいことと悪い事があるでしょーにorz

しかもこの展開で終わらせておいて「来週は作者取材のため休載」ってさてはそれ、私を悩み悶え殺させるための策略ですね！

もーやってらんない、な気分だったので帰り道も真っ直ぐ家に帰ることはせず、高低差30mの坂道をノーブレーキで物凄い勢いで駆け下って再度登ってきました。50km/hは出てたかも。流石に凄い音でした。

それでも、あれをきっかけに元のかっこいいせっちゃんに戻ってくれるってこともあるわけですよね？それなら許せるｋ・・・やっぱダメです。゜（゜´Д｀゜)゜。

で、家に帰ってラジオをつけてみるとこれまたせっちゃん（斉藤和義の方）の曲が流れててちょっとアレでした。だからどうなんだ、って話ですけど。