つーわけで、京阪京津線はこういう路線なのです。図解編。

クオリティたけぇぇぇぇぇぇぇ！な京津線特集その２。

＋激しく路面電車＋

大津市内を車と一緒に。4両も繋がる電車を見て、明らかにビビってる外地ナンバー車。

＋激しく登山電車＋

で、逢坂山を碓氷峠ばりの66.7パーミル勾配と半径2桁メートルカーブで登るわ曲がるわ。
3倍ズームしか効かないヘタレデジカメでも余裕でこんな写真が撮れてしまいます。何てこった。

＋激しく地下鉄乗り入れ＋

そして極めつけ、↑のような線路を走ってたはずの電車が今度は地下鉄へ突入。もはや何も云うまい。

・・・いや、何か間違ってるだろこの路線。

日本広しといえども、ここまでバカっぷり（注：褒め言葉です）を容赦なく発揮している路線なんてここくらいだと思うですよ。