京阪7連クオリティ。
ただの7連には興味ありません。
この中に2600系の2+3+2編成、爆音2400系、7203F、2222Fが居たら、あたしのところへ来なさい。
以上。
このネタ、色々応用できそうな気がする今日この頃です。
そんなわけで今朝の往路はまさかの京阪7連組の救世主こと7203F降臨。こいつに乗るのは、私の記憶が正しければ4月からカウントしてもまだ二回目です。
帰りは帰りで、京橋で噂の2600系2両+3両+2両のムリヤリ編成に遭遇。
どうやら最近7連編成が足りないらしく、色々と車両をやりくりして2600系5連と2600系4連の片割れをくっつけて急造したこの編成。これがまた、趣味的にはかなり面白いんです。
図解すると(矢印は先頭車・棒印は中間車)
←→←−→−→
という、7両編成で先頭車が5両と云うなんつーかアレな編成。
因みにパンタは7連で6コ。物凄い勢いで架線を押し上げながら好評爆走中でございます。
これが何時まで走ってくれるかどうかは微妙ですが、現在寝屋川車庫で7000系が一本お色直し中なので、ソイツが出てくるまでの繋ぎでしょうか。案外、すぐに落ちちゃうかもしれませんが。
それにしても阪神のR車といいコイツといい、最近の関西私鉄は支線運用の車両をムリヤリ本線で走らせるのが流行りなんでしょうか。いやぁ、実に萌えます。
まぁ、コイツの場合は5連組が定期運用で頻繁に本線を走ってるので両数以外の目新しさはないんですけどね。何せコイツラ、 K 特 急 や っ て ま す か ら ☆
帰りは帰りでひこぼし1号が1919F。
最近、久々に1900系がひこぼし運用に入ってるのを見た気がします。
因みに、1929Fを最近見ないのは寝屋川車庫の奥深くで何やらやってるからみたいで。この間は屋外でマスキングされて塗装剥離中の同車を見ているので、これはまさか、ひょっとするとマジで・・・?
いずれにせよ、7/7には全てが分かります。