うん。まぁ、いいんだ。
学校から塾へ向かう電車の中。
住吉で電車に乗り、223系のボックスに腰を下ろすと、通路を挟んだ隣のボックスから「水銀燈、水銀燈」という声が聞こえてきます。
はぁ?と思いつつも耳にはめてたイヤホンを外してそちらを見ると、お兄さん二人組が一生懸命読んでいるマンガはどうみてもローゼンメイデンです。本当にありがとうございました。
<以下イメージ画像>
</ちなみにうちの学校の後部黒板はいつもこんな感じです>
ええ、噴きました。正しくは噴きそうになったのを懸命にこらえました。
その後もそこに座っていたお二人はなんつーか痒いくらい良く分かる会話を続け、もうこらえるのに必死で塾の宿題が出来ません。ちょ、なんかボー○スの袋とか持ってるし。
そして極めつけ、大阪で降りるときについ聞いてしまったこの会話。
男A「まきますか、まきませんか・・・ってなぁw」
男B「え、まき絵さん?w」
紅 茶 噴 い た w w w w
とりあえず私と趣味が激しく似たもの同志、握手してください。