1時間目からヘビーなオハナシ。

DD51-866@住吉


今朝は7時5分の区快で快適着席通学。今日は少数派の2000番台1次車。

この電車を尼崎で降りて1分接続の快速姫路行きに乗り換えると早く着けたりするのですが、「乗換えが面倒+快適な着席睡眠をここで放棄するなんて勿体ない」と云う理由から、いつも大抵そのまま寝っぱなしで住吉まで行ってしまいます。人間と云うものは、一度寝たらなかなか起きれないものなんです。


で、学校に着いてみると時間割変更ボードの6時間目位置には燦然と輝く/線(ナナメ線)。5時間授業キタコレ。

何でも、英語教師がぶっ倒れたとか。今まで一度も休んだことのないあの人がぶっ倒れるなんてかなり珍しいわけで、槍でも降るんじゃないでしょうか。予定されていた単語テストも明日にお流れ。


でもって、1時間目は現社。朝の1時間目からいきなり進路選択の話、眠気が一気にすっ飛んでいきました。げふ。

私が文系選択なのは確定なのですが、問題はその先。

今日見せられた資料には「過去三年間分の席次と合否の関係のグラフ」などという恐ろしいものもあったわけですが、それを見る限り私の志望している大学の志望学科は席次100番以内を割ると受かる確率は限りなく低くなるようで。学科を一つ下げればもう少し余裕は出来るのですが。

私の現在の席次からすると、これはかなり頑張らないと厳しい数値。まぁ、今の席次は入試時には関係のなくなる理科の点数も入っているのでこれを加味するともう少し数値は上がるんですが、それでもねぇ・・・。

ってことで、そろそろ本気出して勉強しないといけなくなってきたようです。こういう話をされると、否が応にも危機感覚えちゃいますよねー。